この記事を書いた人:たぬき(AIたぬきの!動画生成AIナビ 運営者)
この記事の内容は2026年9月26日にKling AI公式のメンバーシップページ・クレジットポリシー・プライバシーポリシーで確認しました。本記事はアフィリエイトリンクを含みます。
Kling AIの料金はドル建てのうえ、初月割引・年額割引・クレジット制が重なって分かりにくくなっています。この記事では公式のメンバーシップページの金額をそのまま並べ、日本円で1本あたりいくらかまで計算します(1ドル=157.5円)。
Kling AIの料金プラン(2026年10月1日時点)
| プラン | 月額(通常) | 年額 | 年額の月あたり | 毎月のクレジット | 100クレジットの単価 |
|---|---|---|---|---|---|
| Basic(無料) | 0円 | — | — | なし | — |
| Standard | $8.8(約1,386円) | $79.2(約12,474円) | 約1,040円 | 660 | $1.00 |
| Pro | $32.56(約5,128円) | $293.04(約46,154円) | 約3,846円 | 3,000 | $0.81 |
| Premier | $80.96(約12,751円) | $728.64(約114,761円) | 約9,563円 | 8,000 | $0.76 |
| Ultra | $159.99(約25,198円) | $1,429.99(約225,223円) | 約18,769円 | 26,000 | $0.46 |

初回だけ29〜30%オフの価格(Standardなら$6.99)で契約できますが、これは1回だけの特典で、翌月から通常価格になります。長く使うなら最初から年額のほうが安く、Standardで年間$26.4、Proで$97.68、Ultraで$489.89の差が出ます。
動画1本あたりいくら?
Kling公式の案内では、Standardの660クレジットで720Pの動画を33本作れるとされています。つまり1本あたり約20クレジットです。ネイティブ4Kは1秒あたり30クレジットなので、5秒で150クレジットとぐっと重くなります。
| プラン(年額) | 1クレジット | 720P・5秒(約20クレジット) | 4K・5秒(150クレジット) |
|---|---|---|---|
| Standard | 約1.58円 | 約32円 | 約236円 |
| Pro | 約1.28円 | 約26円 | 約192円 |
| Premier | 約1.20円 | 約24円 | 約180円 |
| Ultra | 約0.72円 | 約14円 | 約108円 |

クレジットの有効期限に注意
- 月次クレジット:発行から31日で失効。繰り越せない
- 購入クレジット:購入から2年間有効
- 7日間トライアルのクレジット:7日間
- サブスクが終了すると、未使用の月次クレジットは失効する(購入クレジットは有効期限内なら残る)
- 有効期限が短いクレジットから自動的に消費される
- 追加購入のレートは$1=66クレジット
無料プラン(Basic)でできること・できないこと
| 項目 | Basic(無料) | 有料プラン |
|---|---|---|
| 月次クレジット | なし | 660〜26,000 |
| 1回の生成本数 | 1本 | 4本 |
| 1080p/4K生成 | × | ○ |
| ブランド透かしの削除 | × | ○ |
| 商用利用 | × | ○ |
| 動画の延長 | × | ○ |
| キューの無制限・高速生成 | × | ○ |
ここが重要です。Kling AIは「生成物の商用利用」を有料会員の特典として扱っています。無料のまま作った動画を広告やクライアント案件に使うことはできません。くわしくは無料でどこまで使えるかにまとめました。
KlingをHiggsfieldで使うという選択肢
Kling 3.0はHiggsfieldからも使えます。1本あたりの単価だけを見るとKling本家のほうが安いのですが、Higgsfieldには年払い限定でKling 3.0が7日間無制限になる特典があり、SoraやVeo、Seedanceなど他社モデルも同じ契約で使えます。
| Kling本家 Standard年額 | Higgsfield Plus年払い | |
|---|---|---|
| 月あたり | 約1,040円 | 約7,403円 |
| 毎月のクレジット | 660 | 1,200 |
| Kling 3.0(720P・5秒) | 約20クレジット=約32円 | 約7クレジット=約43円 |
| 使えるモデル | Klingのみ | Kling・Sora 2・Veo 3.1・Seedanceなど多数 |
| 無制限 | — | 年払いならKling 3.0が7日間無制限 |
Klingだけを毎日使うなら本家、いろいろなモデルを試したいならHiggsfieldという住み分けになります。判断材料はKlingはHiggsfield経由が得かで詳しく比べています。
Kling 4.0は2026年10月に正式公開予定(4.0 Flashは先行公開中)
Kling AIは2026年9月30日の公式ブログで、次の世代のKling 4.0を発表しました。正式公開は10月の予定で、軽量版のKling 4.0 Flashは9月28日から一部のユーザーに先行公開されています(料金ページではUltraの年額プランに「Kling 4.0 Flashの先行アクセス」が付いています)。公式の比較で示された3.0との違いは次のとおりです。
| 項目 | Kling 3.0 | Kling 4.0 |
|---|---|---|
| 1回で作れる長さ | 3〜15秒 | 3〜30秒 |
| キーフレーム | 開始・終了フレームのみ | 最大10枚 |
| ダイナミックレンジ | 8bit SDR | 10bit HDR(1080p/4K) |
| 音声 | モノラル | ステレオ |
| 参照素材 | 画像・被写体は最大7(動画ありなら動画1本+4) | 画像10枚・被写体7、参照動画は最大5本(合計30秒) |
2026年10月1日時点では、Kling 4.0の消費クレジットは公表されていません。料金プラン(月額・年額・毎月のクレジット)は変わっていないので、この記事の1本あたりの計算はKling 3.0の数字のままです。4.0の消費クレジットが出たら追記します。
支払い・請求書・解約
- 支払いはWeb(Stripe)、App Store、Google Playのいずれか
- 請求書はWebのみ対応。「Subscription Management」→「Purchase History」→「Request Invoice」から申請すると10営業日以内に発行される
- 解約はProfile →「Manage Plan」→「Cancel Subscription」。アプリで契約した場合は各ストアの定期購読から
- プランを上げると即時に新しいクレジットが反映される。同じ階級の買い足しは現在の期間が終わってから有効になる
どのプランを選ぶ?
- 試すだけ:Basic(ただし透かしあり・商用利用不可)
- 月30本くらい:Standard年額(月あたり約1,040円)
- 週に何本も作る:Pro年額(3,000クレジット=720Pで約150本)
- 4Kや長尺を常用:Premier以上
- チーム・大量制作:Ultra年額(1本あたり約14円)
関連記事:Kling AIは無料でどこまで使える?/Kling AIの評判と安全性/KlingはHiggsfield経由が得か/Hailuo AIの料金と無料の範囲/SeedanceとKlingの比較/Kling AIの使い方/動画生成AIの料金のしくみ(クレジットとは)
料金・仕様の確認日:2026年10月1日。Kling AIは料金やクレジット消費を改定することがあるため、契約前に公式サイトで最新の内容をご確認ください。1ドル=157.5円で換算しています。




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