Higgsfieldの使い方|登録から動画1本まで・商用利用のルールも解説【2026年9月】

Higgsfieldの使い方と商用利用 使い方・テクニック

この記事を書いた人:たぬき(AIたぬきの!動画生成AIナビ 運営者)

Higgsfieldの利用プラン:Plus年払い 利用期間:2026年6月〜

この記事の内容は2026年9月23日に公式サイト・ヘルプセンターで確認しました。本記事はアフィリエイトリンクを含みます。

この記事では、Higgsfieldのアカウント作成から動画1本を作り終えるまでを順番に説明します。あわせて、作った動画を仕事やSNSで使っていいのか(商用利用)も、利用規約の記載をもとに整理します。

この記事でわかること

・登録から初めての生成までの流れ

・プロンプトの書き方のコツ

・商用利用のルール(規約4.4で商用利用は制限されない)

・透かし(ウォーターマーク)の有無

1. アカウントを作る

higgsfield.ai を開いて「Sign up」を選び、Google・Apple・Microsoft・メールのいずれかで登録します。メールで登録した場合は、6桁の確認コードが届きます。

登録前に知っておくこと

・利用は18歳以上(お住まいの地域の成人年齢)から

・登録したメールアドレスは後から変更できません

・GoogleやAppleで登録した場合、Higgsfield専用のパスワードはありません

2. 画面の構成を知る

上部のナビゲーションから「Image(画像)」「Video(動画)」を選び、その中でモデルや機能を選びます。生成した作品はすべてAssetsに集まります。クレジット残高は上部のバーに表示されます。

3. 最初の1本を作る

  1. 上部から「Video」を選ぶ
  2. モデルを選ぶ(迷ったらKling 3.0の720p。5秒で約7クレジットと安い)
  3. プロンプトを入力する
  4. 必要なら参照画像をアップロードする
  5. 長さ・アスペクト比・解像度を決める
  6. 「Generate」を押す(押す前に消費クレジットが表示されます)

生成には数分かかります。画像のほうが速く、動画は解像度が上がるほど時間がかかります。

実際の生成画面

4. プロンプトを書くコツ

プロンプトは「何を、どこで、どう撮るか」を具体的に書くほど安定します。公式の例も、被写体・動作・場所・時間帯・カメラワーク・光の質が入っています。

入れる要素
被写体と動作回転している途中のダンサー
場所と時間夕暮れの屋上
カメラクローズアップ、手持ち風の揺れ
質感・光スローモーション、シネマティックな照明、浅い被写界深度

逆に、有名キャラクター名・ブランド名・実在アーティスト名は著作権チェックでブロックされます。固有名詞ではなく「見た目の説明」に置き換えてください。

5. 1枚の画像を動かす(DoP)

「Create Video」からHiggsfield DoPのプリセットを選ぶと、1枚の画像にカメラワークを付けられます。プリセットはカメラ制御やエフェクトに分かれていて、Mixで組み合わせることもできます。クリップの長さは3秒か5秒です。

6. 同じキャラクターを使い回す

画像モデルSoulで作った顔をSoul IDとして保存すると、別の生成でも同じ顔を呼び出せます。Elementsに登録すれば、他のモデルからも参照できます。

商用利用はできる?

できます。Higgsfieldの利用規約4.4には、Higgsfieldは入力(プロンプトや参照画像)と出力(生成された画像・動画・音声)の所有権を主張せず、出力の商用利用も制限しないと書かれています。別途「商用ライセンス」を買う必要もありません。

用途可否
広告・有料キャンペーン
ブランドのSNS投稿
クライアント案件の納品物
AI生成の映像を含む製品
YouTubeの収益化

Higgsfield側は、サービス運営とモデル学習のための限定的なライセンスを持ちます。これはコンテンツやアカウントを削除した時点で終了し、削除後のコンテンツは学習に使われません。

商用利用で気をつけること

・無料プランの生成には透かしが入ります。有料プランに入ると、新しく作る分から透かしなしになります(過去分は作り直しが必要)

・AI生成であることを示す機械可読のマーカーやメタデータが埋め込まれる場合があります(目には見えません)

・他人の著作物やブランド、実在の人物の顔を素材に使う場合は、Higgsfieldの規約とは別に、その権利者の許諾が必要です

・掲載先(SNSや広告プラットフォーム)のAI生成コンテンツのルールも確認してください

うまくいかないときは

生成が止まる、エラーが出る、遅いといったときの対処は別の記事にまとめました。基本は「キュー待ちならキャンセルして作り直す」「失敗分のクレジットは自動で返却される」の2点です。

関連記事:生成できない・遅いときの対処Higgsfieldのモデルの選び方Higgsfieldの料金とクレジット

まとめ

  • 登録はGoogle・Apple・Microsoft・メールから。18歳以上が対象
  • 最初の1本はKling 3.0の720pが安くて扱いやすい
  • プロンプトは被写体・場所・カメラ・光を具体的に
  • 商用利用は規約で認められている。有料プランなら透かしもなし

この記事は2026年9月23日時点の公式ヘルプセンターと利用規約をもとにしています。仕様や規約は変更されることがあるため、重要な判断の前に公式の最新情報をご確認ください。

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