Veoの使い方|Flowでの手順とクレジット、商用利用の注意点

Veoの使い方|Flowでの手順とクレジット、商用利用の注意点 使い方・テクニック

この記事を書いた人:たぬき(AIたぬきの!動画生成AIナビ 運営者)

この記事の内容は2026年9月26日にGoogleの公式プランページ・Flowヘルプ・Higgsfieldの料金ページで確認しました。本記事はアフィリエイトリンクを含みます。

Veoは単体のアプリではなく、GoogleのFlow(AIクリエイティブスタジオ)から使う動画生成モデルです。使い方と、迷いやすいクレジットの考え方、商用利用の注意点をまとめます。

1. 使い始めるまで

  1. Googleアカウントでログインし、Flowを開く
  2. 無料でも毎日50クレジットが付与される
  3. プランを上げると、月次クレジットが追加される(Plus+200/Pro+1,000/Ultra+10,000または25,000)

2. 動画を作る手順

  1. Flowで新しいプロジェクトを作る
  2. テキストで作りたい内容を書く(画像を起点にすることもできる)
  3. モデルとモードを選ぶ:Lite(10クレジット)/Fast(20)/Quality(100)
  4. 生成する。消費クレジットは実行前に確認できる
  5. 必要なら1080pにアップスケール(有料プランは無料)、Ultraなら4K(50クレジット)も可能

3. クレジットの考え方

  • 毎日50クレジット+プランの月次クレジット
  • どちらも繰り越し不可。月末・日付が変わる前に使い切る
  • Ultra会員はLite(5)とFast(10)が半額。Qualityは全員100
  • 動画の編集は40クレジット

4. 失敗を減らすコツ

  • まずLiteで構図と動きを確認し、良いものだけFast→Qualityへ上げる
  • 動きの指示は1つに絞る(「振り向く」「寄る」など)
  • 音声つきで作るときは、セリフを短くすると口の動きが破綻しにくい
  • 同じ設定でも結果はばらつくので、2〜3回作り直す前提で予算を見る

5. 商用利用の考え方

  • Googleの生成AIサービスは、プランや提供形態ごとに利用条件が定められている。業務で使う前に、契約しているプランの規約を必ず確認する
  • 人物・ブランド・キャラクターを含む素材は、権利処理が必要
  • AIで生成した映像であることの表示が求められる場面がある(SNSや広告のルール)
  • 素材の権利処理と表示の責任は利用者側にある

6. Veo 3.1をGoogle以外から使う

HiggsfieldからもVeo 3.1を使えます。1本(1080p・4秒)で約40クレジット、Fastなら約16クレジット。Plusの年払い(月あたり約7,403円)ならVeo 3.1を月30本作れる計算で、Google AI Pro(月10本)より多く回せます。Kling 3.0やSora 2、Seedanceも同じ契約で使えるので、モデルを比べたい人に向いています。

関連記事:Veoの料金プラン/Veoは無料でどこまで使える?/Veoの評判と得意なこと/動画生成AIのプロンプトの書き方

料金・仕様の確認日:2026年9月26日。GoogleのプランとFlowのクレジット消費は改定されることがあるため、契約前に公式サイトで最新の内容をご確認ください。1ドル=157.5円で換算しています。

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